ハーブの定義

一般的にハーブは、主にヨーロッパで薬草やスパイスとして有用な植物全般を指すことが多いです。香りや風味を楽しむために少量用いられる食用の植物や、食べられないものの香りを楽しむことができる植物などを指します。これらを食用または外用することで、香りや風味、薬効を期待する文化がヨーロッパを中心に独自に発展し、世界的な広がりをみせてきました。

日本におけるハーブの定義

日本では、薬事法で医療品に分類されないハーブは、食品として販売されています。中には他国では薬用とされていたり、摂取量やタイミングなどに留意しないと健康被害を起こしたりする可能性も否定できないため、食品として販売されるハーブのほとんどは、香辛料(スパイス)やハーブティーなどで販売されることが多く、同義もしくは混同して理解している方も少なくありません。

ハーブティーは健康食品

植物のそれぞれの部位を乾燥させたり、粉砕したものはハーブティーとして販売されています。香りを吸引し、飲用することによってさまざまな効能(薬効ではなく)を得ることができるため、人気が高い種類のものもあります。ハーブティーは健康食品のように扱われて販売されることが多いですが、必ずしも安全ではないのも頭に入れて利用することが望ましいです。

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